野菜と食べる明石焼【なにわの伝統野菜】　　　　　　　　　　　　３カップ入りギフトボックス

このカップひとつで野菜の栄養素もとれてしまう！
スープ代わりに、おやつに、お夜食に。
焼きたて明石焼と採れたて伝統野菜、取りたておだしを瞬間冷凍。
からだにやさしい、からだがよろこぶ、からだがげんきになる。
家族やご自身へのちょっとしたご褒美に、大切なあの人に食べてもらいたい、贈りたい.....。
そんな想いが詰まっています。
開封後は、電子レンジで温めるだけでOK。お皿も器も不要で、いつでも手軽にお楽しみいただけます。

【なにわ伝統野菜とは】
大阪は 江戸時代「天下の台所」と呼ばれたように、古くから食文化が栄え、その食文化を支える大阪独特の野菜が多数ありました。しかし、戦後、農産物の生産性を上げるための品種改良や農地の宅地化、食生活の洋風化が進み、地域独特の歴史や伝統を有する品種が次々に店頭から消えていきました。
　近年、こうした伝統ある野菜を見直そうという機運が高まり昔ながらの野菜を再び味わってもらえるよう、大阪府では関係機関と協力し、各地域の農業者が守ってきた「なにわの伝統野菜」の発掘と復活に取り組んでいます。
＜「なにわの伝統野菜」の基準＞
(1) 概ね100年前から大阪府内で栽培されてきた野菜
(2) 苗、種子等の来歴が明らかで、大阪独自の品目、品種であり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜
(3) 府内で生産されている野菜

【手焼きの明石焼】
手焼きで、ひとつひとつ丁寧に焼き上げた明石焼。
たっぷりの卵と粉を濃いめのだしで溶き、手打ちの銅板でじっくりと焼き上げています。
焼きたて熱々をそのままおだしへ。瞬間冷凍で美味しさを封じ込めています。

【大きなたこ】
手切りした大ぶりのたこは、加熱調理後でもしっかりとした存在感。
たこの旨みが生地にもしみ出して、絶妙なハーモニー。
野菜同様、ごろっと感をお楽しみいただけます。

【だしへのこだわり】
母体であるミシュランガイドビブグルマンに５年連続選出された「大阪あべのたこつぼ（https://takotubo-abeno.com/）」のおだしを使用。
大阪のだし文化に育まれた「たこつぼ特製だし」と「なにわ伝統野菜」たちからしみ出すエキスが合わさり、まろやかで風味豊かに仕上がりました。
最後の一滴まで飲み干していただけます。

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【内容量】
330ｇ₍明石焼3個90ｇ・出汁200ｇ・具材50ｇ₎×３カップ


【原材料名】
原材料名： 鶏卵（国産）､ボイルたこ､田辺大根、勝間南瓜、金時人参、小麦粉､植物油脂 （大豆を含む）､食塩､黄たまねぎ、小麦澱粉､ゼラチン加工品､難波ねぎ、醤油､柚子皮､ 昆布､さば節､鰹節／調味料（アミノ酸等）


【栄養成分表示】100ｇあたり
エネルギー52kcal ､タンパク質3.4g ､脂質2.1g 炭水化物2.8g､食塩相当量 1.4g

【保存方法】
冷凍保存

【お召し上がり方】
箱からカップを取り出し、ふたを開けてカップの上に隙間ができるように置きます。
500ｗで8~9分、600ｗで7~8分、電子レンジで加熱してください。